玄箱HGのLenny化

QNAP のTS-109IIを購入して、家サーバ環境を移行してからすっかり出番の無くなった玄箱HG。
Debianのetchを入れていたが、LennyもリリースされたことなのでOSのアップデートにチャレンジした。

現在玄箱は、本体のフラッシュ上のkernel2.4でブート後、loader.oによりHDDのkernel2.6に切り替えて動作している。
しかしLennyはkernel2.6でブートしなければいけないとのこと。
loader.oでがんばる方法もあるらしいが、これを機にU-Boot化してみた。

だいたい以下のような手順。

  1. http://www.genbako.com/ より「kernelimage-2.6.25.1-kuroHG.tgz」をダウンロードし /bootに展開
  2. cd /boot ; ln -s uImage vmlinux.UBoot
  3. http://www.genbako.com/u-boot_loader/ より「u-boot-hg.flash.bin」をダウンロードし、どこかに置いておく
  4. 再起動してEMモードへ
  5. 「u-boot-hg.flash.bin」が置いてあるHDDをマウントするなりして読み込み可能な状態に
  6. cat u-boot-hg.flash.bin > /dev/fl2
  7. 再起動して通常モードへ
  8. 無事起動したら、/etc/apt/source.list を書き換え、aptitude でlennyにアップグレード

実施にあたり、こちらの記事が非常に参考になった。感謝。

早速javaでも入れてみようかと思ったが、ppc用パッケージにはSunのやつが提供されてなかった…。

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